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WSI、ウェブ・ブラウザ・プラットフォーム「Esprit」のパフォーマンスを30%以上改善し、更にRSSをサポートした「Esprit™ 2.1」をリリース

カスタマイズ及び機能拡張が可能なソースコード・ブラウザ・プラットフォーム「Esprit 2.1」を使用することにより、インターネットデバイス関連のOEM、メーカー、オペレータにとって独自のユーザ・エクスペリエンスおよび変化し続ける市場のニーズへの対応が可能

2008年6月17日

ウェブソフト・インターナショナル株式会社(東京都中央区 代表取締役社長 四ノ宮 力)は、自社製組込み向けウェブ・ブラウザ・プラットフォーム「Esprit(エスプリ)」のパフォーマンスを30%以上改善し、更にRSS (Really Simple Syndication) 0.91、1.0、2.0バージョンをサポートした「Esprit 2.1」ソースコードのリリースを本日発表します。
ウェブ・ブラウザ・プラットフォーム「Esprit」とRSS機能の統合によりインターネットデバイス市場関連の開発者およびメーカーのユーザにとって、RSSフィードを自動的に検索、購読、表示、履歴情報の保存が可能となり、更に「Esprit」のRSS機能を使用してデバイスに新しいタイプのアプリケーションのデザインが可能となりました。このように、「Esprit 2.1」は独自のリッチなユーザ・エクスペリエンスを実現させます。

特にアプリケーションにおいては、ウェブサービス・プラットフォームプロバイダーであるフレームメディア社及びハードウェア・プラットフォームプロバイダーであるヴィア・テクノロジー社と提携することにより、デジタルフォトフレーム市場における最適なプラットフォームを提案します。(別紙ニュースリリースをご参照下さい)

ウェブソフト・インターナショナル株式会社 取締役社長 四ノ宮 力のコメント

「Esprit 2.1はW3Cの仕様に準拠したソースコード製品で、高度にモジュール化したサービスライブラリーの上に作られており、必要な形に変えたり必要な機能をのみを切り出して利用でき、AJAXやJavaScript実行プラットフォームとして様々な顧客のニーズにこたえた実装が可能です。 インターネットを利用したサービスは多様化し、プラットフォームとしてのブラウザソースコード製品が皆様の開発に大いに役立ち、加速するであろうことを嬉しく思います。」

EspritはW3C標準準拠の組込みブラウザ・プラットフォームであり、モバイル、デジタルホーム、デジタルオフィス分野におけるインターネットデバイス市場関連のOEM、メーカー、オペレータなどに使用されています。
主用途としては、携帯電話、ビジネスユーザ向けのスマートフォン、ポータブルマルチメディアプレーヤー、セットトップボックス、デジタルフォトフレーム、複合機、プロジェクター、カーナビがあげられます。

ウェブ・ブラウザ・プラットフォーム「Esprit 2.1」の特徴

  • W3C準拠
  • CSS 2.1対応 (Acid2テスト合格)
  • RSS 0.91、1.0、2.0対応
  • モジュール方式
  • 独自のカスタマイズ可能 (ソースコード提供)
  • 外部プラグイン対応(Flash Lite 3 / VP6等対応)
  • セキューア (RSA社製搭載SSLモジュール)
  • Linux、Windows CE、Windows Mobile、リアルタイムオペレーティングシステム(RTOS)プラットフォームに対応
    (「Esprit」のプラットフォームは、スムーズに他種プラットフォーム環境に移植可能です。)
  • ハードウェアに非依存

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