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WSI、高度インターフェース機能を追加し更にリッチなユーザ・エクスペリエンスを実現したウェブ・ブラウザ・プラットフォームEsprit™ 2.2をリリース
2009年0月0日
ウェブソフト・インターナショナル株式会社(東京都中央区新富2-2-5 代表取締役社長 四ノ宮力)は、自社製組込み向けウェブ・ブラウザ・プラットフォーム「Esprit™(エスプリ)」のパフォーマンス及び既存機能を改善し、更にページ拡大・縮小表示、サムネイル表示機能、一括表示機能等の高度ユーザ・インターフェース機能、及びDirectFBウインドウシステムにメニュー方式のインターフェースを追加した「Esprit 2.2」」ソースコードのリリースを本日2008年9月4日付で発表いたします。
新機能を備えたカスタマイズ可能なウェブ・ブラウザ・プラットフォームの最新版ソースコード・パッケージ・ソフトウェア「Esprit 2.2」を使用することにより、インターネットデバイス関連のメーカー、オペレータにとって独自のユーザ・エクスペリエンスが実現。
「Esprit 2.2」の新機能
- ページ拡大・縮小表示(Page zoom in / zoom out)
- コンテンツを10%から500%の範囲で拡大・縮小することが可能。拡大・縮小比率はタブ毎に独立して設定可能。
- サムネイル表示(Thumbnail view)
- 画面幅が狭いデバイスでページを閲覧中に、一時的にページを見渡せるように縮小表示し、パン+ズームのナビゲーションツールで任意の場所に移動。サムネイル表示機能でスムーズなユーザ・エクスペリエンスを実現。
- 一括表示(Page mode)
- 画像とテキストコンテンツを一括表示することで、ダイナミックなユーザ・エクスペリエンスを実現。
- DirectFBメニューインターフェース(DirectFB menu interface)
- DirectFBのウインドウシステムのUIに、シンプルなメニュー方式のインターフェースを追加することによりインテラクションが可能 (主にセットトップボックスに推奨)。
ウェブソフト・インターナショナル株式会社 代表取締役社長 四ノ宮力 コメント
「最新版ウェブ・ブラウザ・プラットフォームEsprit2.2は、前回のリリースからわずか3ヶ月でリリースできる運びとなりました。この製品は、ますます勢いの増すインターネットディバイス関連のOEM、ODM、オペレータ向けの製品で、拡張機能はもとより、ソースコードテクノロジーの高いカスタマイズ性を十分に製品開発に役立てていただけるものと期待しております。」
ウェブ・ブラウザ・プラットフォーム「Esprit」について
「Esprit」はW3C標準準拠の組込みブラウザ・プラットフォームであり、モバイル、デジタルホーム、デジタルオフィス分野におけるインターネットデバイス市場関連のOEM、メーカー、オペレータなどに使用されています。
主用途としては、携帯電話、スマートフォン、ポータブルマルチメディアプレーヤー、セットトップボックス、デジタルフォトフレーム、複合機、プロジェクター、カーナビがあげられます
ウェブ・ブラウザ・プラットフォーム「Esprit 2.2」の特徴
- W3C標準準拠
- CSS 2.1対応 (Acid2テスト合格)
- RSS 0.91、1.0、2.0対応
- Frame Media社、FrameChannel
- ウェブサービスプラットフォームに対応
- モジュール方式
- 独自のカスタマイズ可能 (ソースコード提供)
- 外部プラグイン対応(Flash Lite 3 / VP6等対応)
- セキューア (RSA社製搭載SSLモジュール)
- DirectFB、GTK+、他ウインドウシステムに対応
- Linux、Windows CE、Windows Mobile、リアルタイムオペレーティングシステム(RTOS)プラットフォーム等に対応 (OS非依存より他の環境に移植が可能。)
- ハードウェア非依存