Jbed Advanced CDC
強力なJava ME platform
Jbed™ Advanced CDCはJava ME™準拠の強力なプラットフォームとしてコンシューマ機器のJava™アプリケーションに最適ソリューションを提供します。セットトップボックス、Blu-rayプレーヤー、車載マルチメディア機器およびPDAなどの情報機器において高性能かつ省メモリを実現するよう設計されています。
主な長所
Myriad社の組み込みソフトウェア技術ノウハウが生かされたJbed Advanced CDCは高性能、堅牢性、高信頼性、柔軟性を提供します。コンシューマ向け情報機器のJavaプログラムやJavaベースのミドルウェアを少ないメモリで高速に実行します。情報機器様あるいはサービスプロバイダ様の部品コストダウン、サービスの向上に貢献します。
弊社の在来製品Jbed CDCに較べて、次世代製品であるJbed Advanced CDCには以下の利点があります。
- 50%以上の性能向上
- グラッフィクス性能の大幅向上
- 高速起動
- メモリ使用量の半減
主要技術
マルチモードコンパイラ
JbedソリューションのコアであるVirtual Machine (VM)はマルチモードコンパイラによりJavaプログラム命令(バイトコード)を、対象CPU固有のNative命令変換します。
ASBOバイトコードオプティマイザー
省メモリROM化技術
Myriad社のJbedは最小限のメモリを必要とするだけで、大半のメモリはアプリケーションソフトウェアが使用します。Aggressive Spatial Bytecode Optimizer (ASBO)は洗練された実行バイナリのROM化技術です。バイトコード圧縮、定数テーブル圧縮、1または2バイトのオブジェクトヘッダーによりシステムクラスライブラリやプリインストールのアプリケーションのサイズをほぼ半分にします。
FastBCC
インストール時用コンパイラ
アプリケーションインストール時にバイトコードをコンパイルし、ネイティブコードへ変換するFastBCCを使えばDACより更に高速化が可能です。このコンパイルはデバイス上でインストール時に行われますので高品質のコードを得ることが出来、結果的にメモリサイズは増加しますが優れた高性能を得ることが出来ます。FastDAC
実行時用コンパイラー
FastDAC (Fast Dynamic Adaptive Compiler)はJbed Advanced CDC platformのコアとなるコンパイラです。最初の実行時には全バイトコードがインタープリタで実行されます。この時、頻繁に実行されるバイトコード列を確認し、2回目に実行する時に最も頻繁に実行されるバイトコード列のみネイティブコードへ変換(コンパイル)し、もとのバイトコード列を削除します。これにより少ないメモリ使用量で優れた実行速度を実現しています。
HostBCC
ビルド時用コンパイラ
システムクラスと一部の常駐アプリケーションクラスの事前コンパイルはHostBCCで行います。このコンパイルは製品出荷前に行うため最も高品質のネイティブコードが生成されます。結果的にメモリサイズは増加しますが優れた高性能が得られます。
製品構成
- プロファイル
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- CDC 1.1 (JSR 218)
- Foundation Profile 1.1 (JSR 219)
- Personal Basis Profile 1.1 (JSR 217)
- JavaTV 1.1 (JSR 927)※
- Security Optional Package 1.0 (Part of JSR 219)
- RMI Optional Package 1.0 (JSR 66)※
- JDBC Optional Package 1.0 (JSR 169)※
- 対応CPU
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- ARM-core, MIPS-core, x86, ST20, others on request
- 対応OS
- Linux, Windows, OS20, others on request
- ホスト側環境
- Microsoft Windows NT, 2000 or XP
※:標準製品構成外、サービスにて対応。
